12月7日(火)院内工事のため休診となります。
12月29日(水)9:00〜13:00、15:00〜18:00
12月30日(木)〜1月3日(月)年末年始の休診
1月4日(火)10:00〜13:00、15:00〜18:00
休診及び診療時間外は電話及びメール対応一切できません。
それ以外は通常通り診療しています。よろしくお願いします。
2021.12.06更新
12月7日(火)院内工事のため休診となります。
12月29日(水)9:00〜13:00、15:00〜18:00
12月30日(木)〜1月3日(月)年末年始の休診
1月4日(火)10:00〜13:00、15:00〜18:00
休診及び診療時間外は電話及びメール対応一切できません。
それ以外は通常通り診療しています。よろしくお願いします。
投稿者:
2021.08.14更新
お盆期間中の診療対応は以下の通りです。
8月12日(木)9:00〜13:00/15:00〜18:00
8月13日(金)〜15日(日)休診
この間電話及びメール対応等一切できません。
それ以外の日は通常通り診療していますのでよろしくお願いします。
投稿者:
2021.06.21更新
私も含め多くの方にとって各種病気の症状が突然発症する事は珍しくありません。
口腔環境においても同様で、当医院としても急患対応に関して随時対応する様に
努めています。ただし当医院は予約制(事前に予約を取って頂いた患者様優先に
順番に診療)なので対応は以下の通りとなります。
・急患対応は「痛い」「晴れた」「取れた」「欠けた」等で緊急性の高いと思われる
症状に限ります。診察後緊急性が低いと判断した場合治療は予約を取って頂き後日
となる場合があります。
・急患対応は「応急対応」となります。応急対応とは「今患者様が抱える病状を軽減
出来るであろうと考えられる最低限必要と思われる処置」です。症状が重い場合は
軽減されるまでに時間、回数がかかる場合もあり得ます。
・待ち時間の約束は一切できません。
・予約が空いていればすぐ対応します。
・キャンセル等あれば30分位の待ち時間で対応可能な事があります。
・予約の空き、キャンセル等なければ1〜2時間以上待つ可能性大です。
以上ご理解の上宜しければまずはお電話頂けます様よろしくお願いします。
メールでの対応は一切していません。現状コロナ禍ですので直接の来院も出来るだけお控え下さい。
何かとご不便をおかけしますがそれでも来て頂ける患者様に対しては満足して頂けるかどうかわかりませんが
全力を挙げて対応する所存であります。
歯科医院は街に溢れていると言われていますが「何処も同じ」ではありません。
患者様ご自身の希望にあった歯科医院をぜひお探し下さい。
それが当医院だという事であれば本当に嬉しい限りです。よろしくお願いします。
投稿者:
2021.06.21更新
「コンビニエンスストアより多い」と揶揄される程街に溢れる歯科医院の中で
この度たかやま歯科医院のH Pをご覧いただき本当に有難うございます。
その上で当医院への通院を検討して頂けるのであればこの上なく嬉しい限りです。
今回HP内容に改めてたかやま歯科医院の診療対応について追記させて頂きます。
当医院は予約制です。急患対応以外で予約外の診療対応は行っていませんので
必ず事前にお電話で診察・治療の予約をお取り下さい。現在メールでの予約対応は一切行っていません。
またコロナ禍ですので直接お越し頂くのも今はお控え下さい。
生き馬の目を抜くとも比喩される歯科業界の状況ですからこの先どうなるいかは
わかりませんが現在当医院は予約がある程度先まで埋まっていて予約が取りにくい
状況にあります。
ですので
・何か歯、歯茎、その他口腔のトラブルが急にあった時行ったらすぐ診てくれる。
・忙しいから予約を詰めて取って早く治療が終わる。
という患者様のご希望があるのは当然だと理解していますが当医院では現状その様な対応が難しく
歯科医院選択条件の優先順位がそうである場合は大変心苦しくはありますが
端から当医院ではなく他の歯科医院への受診をお勧めします。
ミスマッチはお互いにとってストレスになるだけだと考える次第です。
その上で通院して頂ける患者様に対しては満足して頂けるかどうかわかりませんが
我々が持てる
・知識
・経験
・技術
・設備
・診断力
等全てを駆使し、全力を挙げて患者様の生涯に渡る充実した口腔環境維持に貢献
出来る様努める事だけはお約束出来ます。生意気な事言いましてすみませんが
以上ご理解の上宜しければたかやま歯科医院への通院をご検討下さい。
よろしくお願いします。
投稿者:
2021.05.03更新
5/3〜5/5:休診
5/6:10:00〜13:00 15:00〜18:00
上記以外は通常通り診療しています。休診中は電話、メール等一切対応出来ません。
よろしくお願いします。
投稿者:
2020.06.07更新
5月7日から制限・模索しながらですが診療を再開し約1ヶ月が立ちました。緊急事態宣言発令後休診してからだと約2ヶ月です。その間に得られた情報から今まで私どもが取り組んでいた院内感染対策が新型コロナ感染症に対して有効なのかという検証をし、更に何か取り組む事でレベルを上げることができるのかという事に関してお伝えする必要があると考え発信させていただきます。
新型コロナ感染症の感染リスクが世界1高い職業が歯科医療従事者であると皆様もニュースで見られてると思いますが、そうではなくそもそもこれまでの全ての感染症においてもそうであり、だからこそ院内感染対策については拘ってできる限りの事はしてきましたが、今回の新型コロナに対して当医院の対応は果たして有効なのか?という検証と更なる準備が必須と考え一旦休診としました。
まずは平成11年東大阪にて初めて開院して以来約20年間してきた事の検証として
1、治療に使い患者様に接した全ての器具器械の使い捨て、消毒、滅菌の徹底
2、1患者様毎に診療チェアーの消毒
3、タブレットを防水袋に入れて1患者様毎に消毒
4、全ての診療チェアーに口腔外バキュームの設置し治療時に使用
5、診療チェアー等使用する水の水質管理の徹底
6、義歯、被せ物等に対し患者様の口腔内から取りだす毎に消毒した後削合調整
以上は新型コロナ感染症含め非常に有用で、揺るぎなく今後も務めていく次第です。5月7日から診療再開するにあたり分からない中でできる限りの対応をまずはするという方針のもと何ができるのか?何が必要なのか?という点で模索しながら取りあえずやってみた事は以下の通りです。
1、診療時間の短縮、予約時間の間引きによる密の回避
2、ソーシャルディスタンスの確保→患者様の待合室、診療室内の間隔の確保
3、換気の徹底
4、診察券保険証の確認方法→スキャニングを避け預からず目視、必要であれば写メ、ポストイットに予約日記載で対応
5、スリッパ、ティッシュの撤去→使い捨ての用意、患者様の持参で対応
6、治療費のお金、問診表は患者様自身にジブロックに入れてもらいそのまま煮沸消毒
7、防護衣代わりとしての雨合羽の着用
8、加湿器・噴霧器を使用したEO水(酸化電位水)等の院内噴霧
9、治療前の患者様にEO水でのうがい
その後色々な情報を得た上で、今回の新型コロナ感染症に対する私どもの認識は
1、感染力は強力ではない。つまり今までの院内感染対策が歯が立たない訳ではなく従来の滅菌、消毒作業は功を奏し、次亜塩素酸系、アルコール系、煮沸等適切に行えば全く問題ないと理解した。
2、だが感染持続力は想像を上回るようで、ウイルスが付着して放置すると紙幣表面で2日、ステンレス・プラスチック表面で4日、マスク表面で7日後も感染力があり検出なしまで各4日、7日、14日という事実で、これも今では皆様院内感染源がタブレットからとニュースで確認してるかと思う。
やはり「感染持続力」が強いという点と歯科医院ならではのエアロゾル、マイクロ粒子にどう対応するかという点です。
飛沫だけであれば飛んで落ちてで一般的な「新しい生活様式」的対応でもいいかもしれませんがエアロゾル、マイクロ粒子となると話は別です。数分〜数十分間空間に漂う、ここの対応をどうするのか?
あえてお伝えしますが歯科医院は基本お口の問題に対応する診療所です。ここ最近PCR検査を唾液ですると見受けられます。新型コロナの受容体が舌、唾液線に多くウイルス量が多いからPCR検査出来ますよという事です。歯科医院における治療とは?キィ〜ンっていう音はご存じですね。虫歯治療、歯周病治療において例えば削合するためのエアータービン、歯石除去のためのエアースケーラー等ハンドピースという物をを使用する訳ですが圧縮された空気を噴出し1分間に何十万回転で動作させ冷却のため水も口腔内に噴出させて歯科治療を行う、ある意味エアロゾル製作工場です。ウイルスが多く潜んでる場所で治療行為を行う事に対する危機感なく対応をしないという事はあり得ない訳です。この点については従来から導入してる口腔外バキュームや水質管理が非常に有効である訳ですが更なる「安心・安全」の為にEO水を加湿器・噴霧器にて噴霧させて診療しています。EO水とは?酸化電位水、強酸性次亜塩素酸水とも言います。当院においては以前より生成器(EO-005生成器)を2台導入していて院内の消毒・殺菌だけでなく治療においても使用し人体に無害で非常に有用で重宝してきました。「次亜塩素酸水」というと最近ニュース等で消毒・殺菌に対する有効性が疑問視されるようなネガティブな報道が目立ちます。加湿器等による噴霧についても人体に悪影響があるかのごとく伝えられてもいる様ですが、私自身は全くそう思っていません。
一般的に消毒・殺菌薬というと次亜塩素酸系、アルコール系、オキシドール系が頭に浮かびます。私どもも実際診療において適材適所で使用していて消毒・殺菌効果の高さも基本的にこの順と認識しています。次亜塩素酸系は消毒・殺菌効果が高いものの取り扱いにやや難がある、漂白作用、金属腐食作用、臭い、分解していくため消費期限が短い等で、この辺りをどうにか改善し取り扱いし易くして商品化されてる物が色々あります。また空間除菌消臭の為の次亜塩素酸系加湿器・噴霧器も色々なメーカーから発売されています。これらは今回の新型コロナ感染症パンデミックが起こる前から発売されていて多くが有効性を認知されています。次亜塩素酸系だけでなく全ての消毒・殺菌薬はきちんとしたメーカーの物できちんとしたデータがありきちんとメーカー推奨法できちんとした濃度で使用すれば非常に効果があると理解してます。当院で使用するEO水は今回のパンデミック前のSARS、MARS、新型インフルエンザ等の感染症に非常に効果があると確認されていて、新型コロナ(COVID-19)に対しても効果がありエアロゾル感染が懸念される為空気中に噴霧器で散布させるのが有効であるとダイヤモンドプリンセス号に乗船し対応した医師の論文も発表されています。ただ単に噴霧させるだけでなく業務用も含め複数台の加湿器・噴霧器を使用しミストを診療所内に充満させる様にしました。なので診療室内は少しもや?キリがかる?的に若干霞んだ感じになってます。壁、床、天井等空間の除菌にも対応できます。またこれからの季節冷房を使用しますがミストの蒸散効果のため少し寒く感じられる事もあるかと思いますがエアロゾル院内感染対策の為何卒ご了承ください。
今後は知事のおっしゃる様に少しずつ恐れながらも緩めれる事は緩め、でも続けるべき事は続け、完全はなくとも少しずつ日常を取り戻していけたらと考えて日々診療に取り組んでいきたいと考えています。危機感なく歯科診療をしてはいけないという考えは変わりません。手指消毒を小まめにする、空気清浄機を設置、ドアノブ取っ手等を小まめに除菌、定期的な換気等は大事ですが飲食店や商業施設レベルの対応ではダメだと認識しています。今後もより有用であると判断したものはできる限り取り入れていく所存です。長々とすみませんでした。
投稿者:
2020.04.21更新
現在予約をお取り頂いてる患者様に対してお聞きしてる電話番号に順次連絡し対応しています。
番号に間違い、変更がなければ必ず連絡する様努めますのでよろしくお願いします。
通常の受付業務は5月7日(木)からとなります。それまでは電話頂いても繋がらない状況です。
また今まで同様メールでの予約に関する対応は一切しておりませんのでよろしくお願いします。
投稿者:
2020.04.20更新
出来るだけ患者様自身、お一人で来院して下さい。
お子様、お身体の不自由な方、ご高齢な方等付き添いが必要な場合は極力お一人まででお願いします。
待合室では極力会話を控える様お願いします。
投稿者:
2020.04.20更新
現在、今後診療所内はソーシャルディスタンス確保の点から人の出入りに制限を設けてます。来院希望の方は先ずは電話連絡して下さい。電話連絡なく来られた場合診療所内、待合室、受付含め入室は固くお断りします。以上よろしくご理解ください。
投稿者:
2020.04.20更新
5月7日の診療再開にあたり当面従来同様の通常歯科治療対応が難しい状況です。5月中は当院が不要不急でないと判断した症状の患者様優先に対応します。
1、当院にて継続した治療を受けている途中である
2、痛い、腫れた、取れた、欠けたという症状があり、かつそれにより食事が困難な状態である事
メンテナンス、審美治療、その他上記に当てはまらないと当院が判断した場合、来院頂いても診療を先延ばしにする、あるいはお断りする事があります。来院希望の場合は必ず先ずは電話で確認をお願いします。電話なく来院されても待合室への入室をお断りします。今まで以上に状況により予約の方にも待ち時間が出る可能性があります。急患の方は待ち時間の約束はできません。場合により1時間以上、もしくはお断りすることもあります。以上ご理解をいただいた上でそれでも宜しければ全力で対応させて頂きますのでよろしくお願いします。
投稿者: